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赤ちゃん生まれたてのころ

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新生児期の赤ちゃんが泣き止まず、
どうしたらいいのか分からなくて、
気づけば、ママも泣いている。爆笑大泣き
そんな日があっても、何もおかしくありません。

ママは、ママになったばかり。
赤ちゃんは、地球に来たばかり。
ふたりとも、まだ新米さん。
だからこそ、戸惑うことがたくさんあるんです。

 

私も助産師ですが、
子育てするまで、24時間赤ちゃんと過ごす経験は、

実はありませんでした。


保育士さんも、新生児の保育は未経験の方が多いです。
おばあちゃんたちも、育児の記憶は何十年も前のこと。
しかも、育てた人数はせいぜい数人。

そんな私たちでも戸惑うのですから、
初めて赤ちゃんに触れるママが、
うまくできないと感じるのは、むしろ自然なこと。

 

 

だから、どうか「ママ失格」なんて思わないでください。

でも今、つらい気持ちで過ごしている方がいることも、
私はちゃんと知っています。

 

だからこそ、
このブログでは、そんなときに役立つヒントをお届けします。

ネットには、一般的な情報や都市伝説のような話もたくさんあります。
でもここでは、そういったものではなく、
現場で感じたこと、ママたちの声、
そして赤ちゃんとの暮らしの中で見つけた「本当に役立つこと」を、
そっとお伝えしていきますね。

 

 

まずは…
新生児ちゃんは、つい最近まで、
あたたかくて狭いママのお腹の中にいました。

だから、何もない広い空間にポンと置かれると、
不安になって泣いてしまう ことがあるんです。

 

そんなときは、
やわらかくて薄い布で、ふんわりと包んであげましょう。
できれば、

赤ちゃんが自然と「胎児の姿勢」に近づくタイミングがベスト。

授乳後や眠っているときなど、
赤ちゃんが丸くなりやすい瞬間を見逃さず、
そっと、やさしく包んであげてくださいね。

 

 

🌿包むときのポイント🌿

① 鼻や口に布がかからないように
 呼吸を妨げないよう、顔まわりはしっかり確認を。

② 布は“やわらかくて薄いもの”を選ぶ
 厚手の布は熱がこもりやすいので、通気性のよい素材がおすすめです。

③ 体温チェックは「足」で!
 足がホカホカしていたら、暑すぎのサイン。
 赤ちゃんは体温調節がまだ苦手なので、こまめに確認を。

④ おむつ替えは先に済ませて
 包んだあとにおむつ替えとなると、せっかく落ち着いた姿勢が崩れてしまいます。
 先に整えてから、安心して包んであげましょう。

 

 

でも、どんなにやさしく包んでも…
足で蹴って、反り返って、うまくいかないこともあります。

それは、赤ちゃんの「お腹の中での過ごし方」が関係していることも。

・妊娠中、ママのお腹が張りやすかった
・出産が難産だった
・お腹の中でも反り返る姿勢が多かった

そんな背景があると、

赤ちゃん自身が

「ふんわり身体」になることに慣れていない場合もあるんです。

そういうときは、

無理せず、

うちの子には合わないんだ と思わず


“まるまる育児”をしている助産院に相談してみてくださいね。

赤ちゃんの個性に合わせたケアを、
一緒に考えていきましょう。

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